第2条:客の目線ではなく,自分の目線でモノをつくれ.
第3条:サイズやコストは可能性で決めるな.必要性,必然性で決めろ.
第4条:市場は成熟しているかもしれないが,商品は成熟などしていない.
第5条:できない理由はできることの証拠だ.できない理由を解決すればよい.
第6条:よいものを安くより,新しいものを早く.
第7条:商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ,利点を改良するといまある市場が広がる.
第8条:絞った知恵の量だけ,付加価値が得られる.
第9条:企画の知恵に勝るコストダウンはない.
第10条:後発での失敗は,再起不能と思え.
第11条:ものが売れないのは,高いか悪いのかのどちらかだ.
第12条:新しい種(商品)は,育つ畑に蒔け.
第13条:他社の動きを気にし始めるのは,負けの始まりだ.
第14条:可能と困難は可能のうち.
第15条:無謀はいけないが多少の無理はさせろ.無理を通せば,発想が変わる.
第16条:新しい技術は,必ず次の技術によって置き換わる宿命を持っている.それをまた,自分の手で
やってこそ技術屋冥利に尽きる.自分がやらなければ,他社がやるだけのこと.商品のコストもまったく同じ.
第17条:市場は調査するものではなく,創造するものだ.世界初の商品を出すのに,調査のしようがないし,調査してもあてにならない.
第18条:不幸にして,意気地のない上司についたときは,新しいアイデアは上司に黙って,まず,ものをつくれ。
"— ソニーの『開発18か条』 (Impact Factor; IF)
(出典: tamoot、itokonnyakuから)